Jitka Cechova - Smetana;Piano Works Vol.5 (2011)2012/02/02

Smetana;Piano Works Vol.5 (2011)
イトカ・チェホヴァー。もう2月、冬の 新春らしいピアノならやはりクラッシックからスメタナのピアノ曲。スプラフォン・レーベルのスメタナ・ピアノ曲全集の第5巻である。スメタナといえば「モルダウ」のようなオーケストラ曲や室内楽の印象があるが、本人がピアノの名手だったそうであり多くのピアノ曲が残されている。そのいずれもが技巧的で内容も凝りショパンやリストに匹敵する魅力的なピアノ音楽作曲家だったとのこと(クラッシックに関しても全くの素人なので詳しくは無い)。演奏するのはチェコの女流ピアニスト、イトカ・チェホヴァーはエネルギッシュな技巧派、細かい音の動き、畳み掛けるような流麗さは私にも聴き取れる。スメタナのピアノ曲は始めて聴いたが思いの外親しみやすい、それは楽曲そのものがそうなのか、チェホヴァーの解釈と表現なのかは解らないが、ありがちな難解さや退屈さ及び暗さは無く、全22トラック1時間19分を穏やに過ごす事ができる。たまにはこんな優雅なピアノの響きに和むのも好い。それにしても今日は寒過ぎる、のでスキットルのマッカランでほっこり。
http://www.youtube.com/watch?v=qjp-Si6j7Fc
http://www.youtube.com/watch?v=Uy5lbCw2RCg
シリーズ全部は知らないが、なかなかの美貌。★★