Tito Marcelo – Frágil Força, Força de Quebrar (2011)2012/02/06

Tito Marcelo – Frágil Força, Força de Quebrar (2011)
ティト·マルセロ。洒落たジャケットが記憶に残り MPBの男性ヴォーカル モノくらいしか分からなかったのだが聴いてみた、結果はアタリ(こういうのは嬉しい賭け)。ティト·マルセロは74年生まれの37歳、プロのミュージシャンだった祖父と父の影響で歌い始め、遅咲きだが昨年くらいから曲作りも始めたようである。その音は 柔らかいタッチで淡々と綴られる 詩情溢れる上質のブラジリアンAOR、押すでもなく触れるでもない心地良い音の感触、ユルくてのどかで、気取りの無い優しい歌声、、アコーディオンの音色もたまらなくサウダージ、まったりと和むのに佳し。バンドは アンドレ·バスコンセロス(ベース)、ジョアン·ビアナ(ドラム)、レナート·フォンセカ(ピアノ)、ヴィニシウス·ローザ(ギター)、 バーバラ·メンデス(ヴォーカル)、ルイ·コインブラ(チェロ)、マルセロ·マルティンス(サックス、フルート)、マーク·バスコンセロス(ギター)、ジェンナーロ(アコーディオン)、、腕利きのメンツの創りだす透明感のあるサウンドも新鮮。全9曲、収録時間は34分と短い、長けりゃイイってモノじゃないがもう少し長く酔いしれていたかった。
http://www.youtube.com/watch?v=NOzgMvqjxI0
http://www.youtube.com/watch?v=26WhvdSyVcM
http://www.youtube.com/watch?v=oEvbubBH204
ジャケットのセンスは少し古いが素敵な写真。★★