Maysa – Convite Para Ouvir Nº. 2 (1958)2012/02/08

Maysa – Convite Para Ouvir Nº. 2 (1958)
マイーザ。邦題/マイーザの世界へようこそ Nº 2。昨日の吉田慶子さんを書いてたら大昔のサンバ·カンソンのコレが聴きたくなった。ボサノヴァ誕生前夜、ビリー・ホリデイ、エディット・ピアフ、アマリア・ロドリゲスらと並び称される 破天荒な人生を辿った不世出の女性歌手マイーザの2作目、かけがえの無い最高に美しい1枚である。昨日「サンバ・カンソン」を歌謡風サンバと簡単に書いたが、詳しくはサンバをベースにジャズ、ブルース、それにシャンソンを組み合わせた音楽スタイル。私は年齢的にもマイーザ・ファンと言えるほど爺ィじゃないけれど、ボサノヴァ好きが高じて歴史をさかのぼっていくうちに知り魅了される。録音こそ古いが上質の女性ジャズ・ヴォーカル作品、魅力的な元祖ハスキーボイスがなんともたまらない、その奥の深い声は古き良き時代の薫り漂い、高級なウィスキーの似合うアルバム。もう少し後の「Barquinho/マイーザの小船」ボサノヴァも文句なしに佳い、またいつか。
http://www.youtube.com/watch?v=3uEvk7pgt0U
http://www.youtube.com/watch?v=vKJL0m-_-p0
http://www.youtube.com/watch?v=753oh5uSEZ0
ジャケットは緑色の瞳輝く「魔性の女」若干20歳とは思えぬ妖艶さ。★★★